ついに登場!4K画質で360°動画撮影ができる「RICOH THETA Z1」

RICOH THETA Z1 910774 | RICOH(リコー)

エディター:oki.yoki.y

2020/05/14

製品紹介 | RICOH THETA Z1

引用:https://theta360.com/ja/about/theta/z1.html

ここ最近の360°カメラへの話題性の高まりより、多くのメーカーから様々なモデルがリリースされ、新たなカメラジャンルが確立された感のある360°カメラ。今回は、いち早く360°カメラをリリースし火付け役ともなるRICOHより、360°カメラのフラッグシップモデルとして新発売された「RICOH THETA Z1」について、Amazon、ビックカメラより実際に使用した方のレビューを紹介してゆきます。購入検討中の方は必見です。

  • 静止画7K、動画4Kクォリティの今までに無い360°撮影体験

    amazon

    とにかく解像度がすごい!ズームしても細かいものまで綺麗に撮れる

    にゃーごんさん

    2019/06/13

    5

    スマホに専用アプリを入れて、あとはカメラ本体の底にあるNoを、アプリに登録すれば事前設定は完了!
    カメラ側の本体Wifiを有効(2G、5Gが選べる)にすれば勝手にリンクして、スマホへの転送などもワンタッチで行ってくれる。Bluetoothにも対応しているので、Wifi無線環境が無くても一応使える。(カメラ本体側のBluetooth設定を有効にする必要あり、この場合、プレビューや画像転送が使えなかった)

    カメラとアプリは連動しており、プレビュー表示もリアルタイムでスムーズ。本体ボタンもしくは、アプリから遠隔撮影することで、すぐに確認・画像転送も可能。一応、スマホなしで片手撮影操作も可能です。(カメラ設定や編集などは、基本アプリで行う。編集は「THETA+」など)

    本体正面にはミニ画面が付いており、バッテリー残量、無線・WIFIのonoff、撮影可能枚数がすぐ確認できる。
    内蔵メモリーは約19GBで、RAW保存も可能とかなりの高性能。

    転送モードを毎回WIFIをONにするのがめんどくさい。
    普通のカメラより起動が遅く(約14秒)、電源ONから実際に動かせるまで少し待たされる。
    完全に電源OFFだと、今撮りたい!っていう時に取れないので、基本はスリープモードにして使うといい感じです。

    常にカメラが使える状態だと、バッテリーの減りがものすごく速いので、
    こまめにスリープ状態になるように設定しておくのがおすすめ。スリープからの復帰は速いです。

    撮影に使ってみたモード。
    晴れた日差しの強い場所でも、設定はAUTO、HDR合成モードでも綺麗に撮れています。
    夜の町でも多少光源があれば、HDR合成モードでも十分綺麗に取れます。星空も多少は映る。

    360°では普通のカメラでは取れない見渡せる一枚が撮れる。
    自分では気づかないレベルまで細かなものも映り込むので、SNSやYoutube投稿する場合は特に気を付けたほうがいい。

    編集アプリ「THETA+」は別にインストールする。
    編集ではSFちっくな、吸い込まれそうな風景やリトルプラネット化(小さな惑星風に人が立っている画像・映像)も編集で綺麗に作れます。まるでVRのようなものまで作れる。しかも無理やり自前で極座標変換などしたものと比べて段違いに綺麗!

    ミニ脚立用(金属製の三脚ネジ穴あり)を使う場合、本体は軽量タイプといってもスマホよりも重いので、重点バランスを崩さないように風に当たらない、転倒しない工夫が必要かも。

    一応ストラップも小さい場所ながら用意されています。既存のTHETA用ストラップ(別売り)をつけて使うこともできる。この場合、USB-Cポートと干渉せずに使えた。

    持ち歩きで使うなら、落下防止ストラップは必ずつけた方がいいです。
    本体が丈夫になったとはいえ、レンズはガラスのため、落とした時は無事なわけありませんから。
    別売りのレンズキャップも便利です。基本的に付属しているソフトケースが全体を覆い保護してくれるので、特に不満がなければ付属品のもので十分そうです。

    アプリの消費電力がすごいので、編集自体は、本体に撮りためた後にまとめて編集がおすすめです。
    旅行先・外出先でバッテリーが切れたら何もできなくなっちゃいますので。最後に4K解像度はすごい!

    oki.y
    oki.yのコメント

    「THETA Z1」は約23MP(6720 × 3360、7K)での静止画撮影が可能です。そのためレビューにある通り、高解像度での360度撮影のためSNSやYoutube投稿する場合は、隅々までくっきり表現されるため特に気を付ける必要があるようです。また、特筆すべきは下記2点。「THETA Z1」は360度ライブストリーミングが4Kに対応!さらに、4chマイク搭載により映像だけではなく音声の質も向上しています。ついに、4Kクォリティでの360°ライブ映像配信が私達の身近なところまでやって来ました。

  • RAW形式での保存が可能に!「RICOH THETA Z1」はまさに異次元の高画質

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    所有満足度の高いデジタルカメラ

    toyo10yさん

    2019/06/10

    5

    THETA SC/V と使ってきて、360写真をたくさん撮影しています。RICOH THETA Z1の発表から、ワクワク感を禁じえませんでした。実際、手に取って撮影してみると、これまでのカメラとは全く異次元の高画質であることに驚きました。

    注目の機能はRAW(DNG)形式で保存できる機能です。HDRモードで撮影しなくても、白飛び・黒潰れから救出可能。真っ白に飛んだ空から、青空や物体が出てきた瞬間、「おおーっ」と思わず声が出たくらいです。Adobe Lightroom Classicで編集すると、ノイズやシャープネスを劇的に改善し、好みの絵造りを楽しめます。

    Z1発売前に発表されたTime Shift(時間差撮影)プラグインは、目からウロコな撮影手法を可能としました。シータ発売以来、「自分消し(撮影者)」は積年の願い。傘を使ったり、レンズ下に目隠しを貼り付けたり。。。どの手法よりもエレガントな方法です! 自分自身を隠す効果だけでなく、雑踏の中での撮影もできます。しかも、プラグイン動作時にWebUIを通じて各種設定を可能。目立ちませんが、Vから大きく進歩した点だと思います。

    ※S/SC/Vの特徴であった紅玉現象は発生しません。(動画を含む)
    ※Time ShiftはTHETA Vで利用できます。
    ※画像公開時に顔やナンバープレートのボカシは、SC/Vよりも念入りに行ってください。

    oki.y
    oki.yのコメント

    一般的なカメラでJPEG形式での静止画撮影をするとき、暗い部分が黒潰れしたり、逆に空など明るい部分が白飛びしたりすることがあります。THETA Z1はシリーズ初となるRAW(DNG)での保存が可能となりました。RAW形式で撮影すれば、後からRAW現像ソフトなどで補正することができます。THETAシリーズの歴代ユーザーが言う、「異次元の高画質」は伊達じゃないようです。

  • より堅牢で使いやすいボディーに!でもレンズの扱いは慎重に

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    高画質な360°カメラ

    madam_kaorinさん

    2019/05/25

    5

    ついに出ました!画像素子1インチ×2の360°カメラです。360°画像では拡大して見る事が多くなる
    ので高解像度は必須ですね。

    本体は重めですが、マグネシウム合金製ボディーの質感はとても良いです。レンズが大きく出っ張って
    いるのでキズをつけないように少し気を使いますが、この点はどの360°カメラも同じですね。塗装は
    つや消しでザラザラした感触になっています。Z1からディスプレーが付いたので撮影モードやバッテリー
    残量、撮影可能枚数などが本体のみで確認出来るようになっているのは嬉しい限りです。表示はとても
    鮮明で明るい室外でも問題ありません。

    電源ボタンを長押しで起動しますが、撮影準備完了まで10秒以上かかります。普通のカメラよりもすごく
    長いので電源OFFからサッと出して取るのは厳しいでスリープ状態を使うのが通常だと思います。デフォルト
    ではスリープまで3分、自動電源OFFまで18時間になっていますのでリコーもそういう運用を想定している
    のでしょう。但しバッテリーの持ちは悪くなるし、動画撮影ではかなり消費するし、バッテリー交換は出来
    ないのでバッテリー残量には気をつける必要があります。なお、スリープからの起動は1秒程度です。
    電源を入れれば後はシャッターボタンを押せば簡単に360°撮影が出来ます。電源を入れたまま本体を持つ時
    に思わずシャッターボタンを押してしまう事が何回かありました。慣れが必要ですね。

    取った写真や動画はアプリを入れたスマホに転送してみることが多いと思います。写真の転送はさほど気に
    鳴らないのですが、動画はファイルが重いのでかなり時間がかかります。残念なことに私のミドルクラスの
    スマホでは360°ビューでの動画再生が出来ませんでした。ハイスペックなスマホが必要になるのだと思い
    ます。USBケーブルをパソコンに繋いで動画を転送できるのでパソコンで見ることになってしまい、ちょっと
    面倒ですね。

    画質の方は360°カメラの中では良い方なのですが1インチイメージセンサーの通常のコンデジと比べると
    若干落ちてしまいます。それでも夜の撮影はノイズも許容レベルであり、その分の価値はあると思います。
    JPEGはすごくこってり系の色になっています。晴れの日の空の青がとても綺麗に撮れますが好みが分かれる
    ところかと。ソフトでもっと改善出来ると思いますので今後のアップデートに期待しています。

    付属のソフトケースはレンズをキズ付けないためにも必要ですが、結構きついので出し入れが面倒になります。
    もっと使いやすいケースが出たら入手しようとおもってます。

    この値段だと他の高級コンデジが買えてしまうのでちょっと悩むところですが、360°の世界を高画質で楽しみ
    たいならこれしかありませんね。

    oki.y
    oki.yのコメント

    「RICOH THETA Z1」の本体はマグネシウム合金製となり堅牢で高級感のあるボディーとなっていますが、レンズは歴代モデル同様ガラスむき出しですので注意が必要です。また、表示パネルが搭載され、電池残量、撮影可能枚数、撮影モードを本体のみで確認できるようになった事は嬉しい機能です。起動時間が長い事と、動画撮影時のバッテリーの持ちが短い事については今後の課題となるようですね。

  • スマホアプリ連携の充実が◎!撮った後も綺麗にシェア

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    価格分の価値はある!

    ヨシオさん

    2019/05/20

    5

    360度撮影というとなんとなく特殊なものというか、写真としては色物扱いする向きも多かったと思いますが、このカメラは画質も最高だし、iphoneアプリとの連携、THETA+アプリでの画像加工までよく出来ていて、アマチュアからプロの表現者まで、さまざまな遊び方ができると思います。
    インスタ映えを探して右往左往しなくとも、これまでのロケーションでまた新たな表現が可能です。
    まずiphoneにアプリ(THETA)入れて、カメラの電源入れて、指示に従ってwifi接続(難しくない)。あとはスマホをファインダーがわりに確認しつつ撮影。ちょっと凝ったエフェクトはtheta+という別のアプリで画質の調整や文字入れたりできます。360度のVR的な画像や動画を見るには、THETAアプリが必要ですが、SNS投稿するとビューワーで他の人も見られるようです。家の人や仲間だけと共有したい場合は、THETAアプリをその人にも入れてもらったうえで、こちらのTHETAアプリからblutoothで送るのが良いでしょう。
    旧来のカメラは現実の一部を「切り取る」ものだったのが、いまや撮影者の姿も含めて、全部を写しちゃうというのは、写真界の革命ですよね。飲み会の記念写真でも、みんなを壁際に集める必要もないし、動画にしとけば、動き回ってるさまも記録できます。これらは360度カメラ全般に言えることではありますが、それがこの画質でできるというのは驚きです。
    高級コンデジより高い10万以上の価値があるかと言われたら、「ある」と断言できます。コンデジはすっかりスマホカメラの手軽さに代用されつつあるし、実際、スマホカメラの性能も上がっていて遜色ないですが、360度撮影はスマホでは替えられない体験です。秘めた可能性にウキウキする商品です!

    oki.y
    oki.yのコメント

    スマートフォンアプリ「RICOH THETA」で、手持ちのスマートフォンとWi-fi接続するだけで、スマホ画面をファインダーのように使用するのはもちろんのこと、多彩な撮影機能を選択設定し撮影する事ができます。また、撮影した静止画や動画をVRビューに切り替え、VRビューアーで視聴できてしまうのも嬉しい機能です。さらに「THETA+」というアプリが用意されていて、撮った動画・静止画を手軽に加工・編集でき、そのままSNSにアップロードできると言うのですから「抜かり無し」といったところでしょうか。

  • 360°の夜景が綺麗に撮れる!

    biccamera

    文句なしに面白い

    ポーク軍曹さん

    2019/07/30

    5

    全周カメラは使ってみれば絶対に面白いと思います。特に構図など意識しなくても、その場の光景・雰囲気をまるまる写してくれます。Z1はセンサーが大型なので、暗い場所でも割と綺麗に撮れます。もっと安いモデルも検討したけど、Z1にしてよかったと思います。
    4K撮影時の最長撮影時間が5分というのと、バッテリーのもちが不満です。メモリーもSDカードが使えるようにしてもらいたかった。でも、こんな不満は些細なことで、全体としては文句なしの星5つ評価です。

    oki.y
    oki.yのコメント

    「RICOH THETA Z1」は1.0型イメージセンサーを搭載しており、夜景や薄暗い室内でも少ないノイズで撮影できるようです。一方、動画1回の撮影時間が5分まで、動画撮影時のバッテリーの寿命は約60分、静止画撮影時は約300枚というところがネックと感じる方もいるかもしれません。

エディター総評空間丸ごと切り取り、綺麗に残せる「RICOH THETA Z1」

「RICOH THETA Z1」は、360°カメラの性能を飛躍的に引き上げる事に成功したモデルとなりました。美しい動画や静止画を撮影することはもちろんの事、スマートフォンアプリとの連携で手軽に編集や加工、SNSへの投稿など様々な楽しみ方を可能にしています。空間を丸ごと切り取り、その場の臨場感そのままに綺麗に残せるなんて、「一瞬で過去に戻れるタイムマシーンを手に入れる」ような、カメラ以上の付加価値が「RICOH THETA Z1」にはあるように感じます。すぐに購入できる価格帯ではないですが、我が家のカメラ機器に是非追加したいアイテムです。

エディター:oki.yoki.y

RICOH THETA Z1 910774 | RICOH(リコー)
総レビュー数
42
総スコア数
4.6
  1. 29
    5
  2. 12
    4
  3. 1
    3
  4. 0
    2
  5. 0
    1

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